まったりするにゃ

●2004/5/11   50万ヒットキリ番を狙え


  

 

  

 


どっすこい丸。あともう少しで50万ヒットらしいよ。
今気づいたよ。

どっすこい丸の常連者さんは知っているかもしれないけど、50万ヒットのキリ番をとったら、管理人ゆうぽけが君専用のアイコンをつくってくれるよ。
虎視眈々と狙ってね。

●2004/5/8   カリカリうめの種の中身


  

 

  

 

うめぼしの種の中身。
カリカリうめの種の中身。

早熟だと毒を含んでいる可能性があって、食べちゃいけないそうです。

ピーちゃんと競いあうように食べちゃったよ〜〜ぉ。

●2004/5/5   カリカリうめ


  

 

  

 

にゃーん。昨日は最低な目にあいました。
マイコねーちゃんのせいで、三途の河先に、ご先祖さまを見ちゃいましたよ。

こんなときは、どろにゃんの大好きなカリカリうめを食べて、気分転換。

カリカリ……カリカリ……

美味しい美味しい。このカリカリうめ。どろにゃんは種を割って、その中身も食べることも好きなんですよ。ちょっと歯が折れちゃうじゃないかと恐れつつ、種の中を食べるです。

ガリ……!

美味しいぃ!

おや、ピーちゃんも食べますか?

「はい。頂きます」

二匹して、カリカリうめをほばります。

カリカリ……カリカリ……

カリカリ……カリカリ……

カリカリ……カリカリ……

もけもけ……もけもけ……

「え!? にゃんの音?」

「私めがカリカリうめを食べている音ですが、何か?」

ピーちゃんが答えます。

「そ、そうですか……もう一個食べない?」

「はい。頂きます」

カリカリ……カリカリ……カリカリ……カリカリ……

もけもけ……もけもけ……もけもけ……もけもけ……

「……」

「……」

ピーちゃんはいつもどこか不思議だと思うどろにゃんです。

●2004/5/4   謎の声2


  

 

  

 

「誰じゃ〜、私のメロンを食べたのは〜ぁ」

ひーぃ。また夜中に薄気味悪い声が響いてますよ。
このおかげで、真夜中ずっとガクガクブルブルのどろにゃんなんですけど、
朝になるとすっかり忘れちゃいます。

なんっていたって、冷蔵庫のものを誰にも気兼ねなく食べ放題ですから。
けろっと忘れて、冷蔵庫へ直行!
うふふふ。今日もまた冷蔵庫あさくり。美味しいものあるかにゃ〜。

おお! モンブランのケーキがありますよ! 早速、頂きにゃ。

ぱくっと、な。

うまーぁ! 美味しすぎです。ほっぺがおちちゃいますよ。うんうん。

はっ! このモンブラン。昨日まで無かった気がする……
家には誰もいないのに、冷蔵庫のものがふえている。
おかしい…………おかしすぎる!

……。
…………。
………………まあ、いいか。

全部食べちゃおう……ぎゃあーー!!

目の前に、鬼の形相でマイコねーちゃんが立っているではあーりまんくわぁ!

まさか、まさか。昨日までの声は……そして、このケーキは……

「あの……今はゴールデンウィークですよ。ディ●ニー王国に監禁されている働きもののミッ●ー以外はみんなお休みするときですよ。何故、家にいるですか? 遊びにいかないのですか?」

「……仕事中」

「そ、それはご苦労さまです。えーと、どろにゃんはちょっとお散歩にでかけることにしますので……にゃあ! はなして!」

むんずと首根っこを掴まれました。

「ドロ。私、徹夜4日目なの。休みあけにある実験結果を報告しなきゃいけなくってね。ちょっと、手伝ってくれない?」

「どろにゃんが手伝ったって、全然、お力になれないと思いますが……」

「そう? この地獄のようなスケージュールのなか、楽しみにとっておいたショートケーキ、メロン、モンブランなどなど45個及ぶ、食料が何故かなくなっているのよね〜。犯人が解ったら、皮剥いで、犬の皮を移植してやろうって思っているのだけど……あら、ドロの口の周りにはモンブランのクリームが……」

「にゃあ! 手伝いますにゃ! 何をすればいいのにゃ!?」

「モルモット……」

「へ!?」

「モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!モルモット!」

徹夜明けで精神がいっちゃっていた舞子に、どろにゃんは失禁。

こうして、どろにゃんは実験用モルモットならぬ実験用キャットとして、利用されたのでした。

めでたしめでたし。

以上、連休中は血祭りサーカスの巡業で忙しかったピエカレードが現場よりお送り致しました。

  
        


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