NO3-KIKIさんのお話

●その1
以前住んでた家が、とっても古い木造の家で、 ある晩、寝ようとふとんに入ったら、どでかい ゴキブリが2匹天井に張り付いていたので、 そいつらを退治してから眠ったら、夢の中に等身大のゴキブリが出てきて、そのゴキにレイプされてた。

●その2
前にバイトしていたパブは、有名なやっちゃんの店で、深夜の営業許可を取っていなかった。ある日、20人くらいの団体さんが来たので「うわ〜人手がないのに〜」と思ったら、本庁から来た刑事さんたちだった。

で、お客さんの前で、色々質問されて、店長だけが捕まったんだけど、オーナーのやっちゃんの愛人とレジのおじさん(私、けっこう気に入られてたの)に車に乗せられ、浅草の町中をぐるぐる走り回って、最後に愛人さんの実家へ行ったので、何してるんだろうと思ったら「拳銃」の隠し場所を探してたのだった。

ほんもんの「拳銃」って始めて見た(当たり前)。

その店は、暫らくしてまた営業したけど、お客さんは、ヤクザとホストとホステスとソープの社長と○ボーの刑事とか、そんなんばっかだった。浅草だし、経営者はやっちゃんだったから、しかたないけど・・。でも、おもしろかった。○ボーのおじさんは、やくざよりたちが悪かった。

投稿者 KIKIさん 性別: オカマ 年齢: 28 人種: ぷーたろー HP有

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制作著作/どっすこい丸