NO15-愛するタローパート2

ひとむかしまえ、 私の家でタローっていう犬飼ってたときのお話(めでたく13歳で天寿マットウ)

ある日ワタシは屁をこいた。

ブー・・ブリッ・・・あれ?
へっ・・・・・イケネッ・・・・

身が出てる・・・・・・・・・

下の階では親戚集まって祭りの宴会。

風呂に行くにはソコを通らねばナラナイ・・・

エエイしょうがネエ、 窓から隣りの原っぱへこんパンツを捨てちまえ!

そのままワタシはパンツをはきかえた。

しばらくしたら下から声が聞こえてきた 。

「アレッ、タローがパンツくわえてきた」
「キャー、クソついてるー。」
「あーモリカツって書いてあるー」

ご丁寧に名前が書いてあった模様・・・・
仕方がないので下へ降りた・・・

ボク「誰だオレのパンツでクソ拭いたのは」
親戚「おまえクソちびったろー。」
ボク「アホ抜かせ。(怒)」

そうこうしてる間に彼(タロー)は ワタシにダイブしてきて・・・・

例のアノ・・・デイープキス・・・・・

親戚のガキ「ワアークソ食べたー」
ボク   「・・・・・・・・・・」

ワタシは旅に出た。

投稿者 もりかつさん 性別: 男 年齢:41 人種: 誇り高き日本人


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制作著作/どっすこい丸