「愚民ども! 愚民ども!!」
四堂美紀のお気に入りの場所。屋根に登って、下々の者のを観察している。どうやら人々の弱みを握るために観察しているよう。
ちなみに、昔、四堂美紀はすっころんで、ここから落ちたことがある。